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MBAを取る意味 はあるのか? 【 海外 MBA 経験談 】

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MBA受験とは、正直に言っていばらの道です。

避けれるものなら避けて通りたい道と言っても過言ではないくらい、大変な努力を要するものであるということは間違いがありません。

特に、海外トップMBA校に合格するためには、世界中の優秀なエリート集団と、英語をベースに競い合い合格を勝ち取らなくてはなりません

海外MBAトップ校を受験した人の多くは、「MBAは楽しかったけど、受験はもう二度としたくない」と口をそろえて言います。

果たして、本当にMBAを取る意味はあるのでしょうか?

MBA受験をする本当の意味

MBAを取る意味というのは、日本と欧米では少し意味合いが変わってきます。

MBA卒だと年収がぐっと上がる

例えばアメリカでは、キャリアチェンジしながら年収をぐっと引き上げる効果があり、そのために入学し長い休みの期間を利用して、インターンシップを複数こなし、授業の宿題もそっちのけで転職活動をしている人が大多数です。

ハーバードMBA卒の平均年収は約1,800万円。筆者の母校のミシガン大学も1,700万ほど。
https://www.businessbecause.com/mba-rankings/5155/19-business-schools-highest-mba-salaries-us-ranking

会社派遣でMBAを取得しに行った自分から見ると、面白い授業の本質をふかぼるでもなく、言い方が悪いかもしれませんが適当に授業をこなし、就職活動に明け暮れている姿をみると、MBAの役割は、キャリアチェンジ&給料アップという役割なんだなと、再認識します。

MBAをとっても日本企業ではそこまで給料は上がらない

一方、日本の社会においてMBAというのは給料が上がるというキャッシュエンジンになりにくいという傾向もあります。MBAに対する企業側の評価の体系だったものがない、というのが主な理由です。

実際にMBAを取ったら何が変わるのか?

主に3つあります。

・肩書
・MBA共通言語
・限定コミュニティへの参加

MBA保持者という肩書

わかりやすいところでいうと、経歴にMBA卒という肩書きが刻まれます。
日本においても、MBA採用というものをやっている外資系企業や日本企業のグローバルカンパニーがあるあります。
その中には、リーダーシップコースという、いくつかの役割を2年くらいかけて回りながら、マネジメントになっていくコースもあったりします。
そもそもMBAを取るのであれば、日本だけでなく海外のポジションも視野に入れることができるというのがメリットです。筆者も海外のポジションのオファーが少なからずあります。

MBAの共通言語

また、巷では、”MBAの共通言語”ができると言いいますが、それも遠からず間違ってはいないです。非常に苦労した受験プロセスや、MBAで学べること、その過ごした時間や、キャリアアップの悩みなど、それぞれのライフステージで考え悩み、努力してたどり着いた地点なので、自ずとそのような会話になるんですね。

MBA取得者のみ入れる非公開コミュニティへの参加

また受験プロセスや、同級生など、新しいコミュニティに参加することにより、それらの人でしか入れない限定コミュニティの一員になれます。大学の卒業生のネットワーク(これは相当強烈なネットワークです。名だたる経営者が先輩にいたりします)、近い世代間の集まりや勉強会など、いい意味で小さくて濃いコミュニティが多数あり、筆者もそれから様々な恩恵を受けています。

MBAに行ってみた人でとって後悔した人がいるか?

結論からいうと、後悔した人は私の周りにはいないです。

正直なところ、MBA取得時代の評価は様々ですが、不確実性が増している現代においては、その価値は以前よりは薄くなっているとは思っています

そんな中でも、それくらいの金銭的、かつ時間的なリスクをとってでも、真剣にキャリアアップを考えている人たちの集まりであるということは間違いないです。

あくまでも自分の目指すキャリア・人生において、それが意味があるのかどうかを真剣に考えて、受験するしないを決めるのが良いのではないでしょうか?

結局は自分次第。

筆者自身は、MBAに行って本当に価値があったと思っています。

少しでもMBA受験を考えている人がいたら、グロバールのMBAランキングも参考になるかなと思います。一度見てみてください↓

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元上場企業の新規事業部 | 0から事業を立ち上げるべくベンチャーの世界へ | 現在はあるベンチャーでビジネス責任者 | 米国トップMBA校卒 | ベンチャー転職術、MBA受験、ブログ運営術などを発信 | 大の犬好き
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